世田谷エリアで注文住宅を扱う業者の選び方

世田谷で注文住宅を扱っている業者の探し方

世田谷区にはたくさんの住宅建築会社があります。住宅建築会社の数が多いため、そこから好みの業者を探して注文住宅を建てるのがいいでしょう。たくさんのハウスメーカーや工務店がある理由は、単に世田谷区に人口が多いからという理由だけではありません。注文住宅の建築数が減少している事もその理由に挙げられます。注文住宅の建築が多かったのは1970年代後半から1980年代にかけてです。当時はまだ緑が今よりも多かった世田谷区ですが、都心部に人口が集中し始めた頃ですので、住宅の建築ラッシュが起こりました。日本全国でも同様の現象が見られたので、決して世田谷区だけの出来事というわけではありませんが、世田谷区も同様な出来事が起こっていたのは間違いありません。ところが、1990年代になると、流れが変わります。

バブル崩壊によって注文住宅の業者が危機に

1991年にバブルが崩壊すると、たちまち世の中が不景気になってきました。厳密に言えば、10年ほど時間をかけて地価が落ちていき、人々は不景気の波にのまれて行くようになったのです。不景気は建築会社に牙をむくようになります。今までの建築数が年間140万棟だったのが、10年で100万棟までに減少していきます。実に3割近くの仕事がなくなっていきました。それまでたくさんあった住宅建築業者も次第に数を減らして言ったのです。まさしく地獄絵図です。結局2010年代には注文住宅を含む年間建築数が80万棟にまで減少しました。約半分に減少したことになります。これにより、建築数は少なくなったのに、業者だけが残っている状態になったのです。現代でも業者がやっていくことができるのは、リフォームも兼用で行っているからです。

腕のいい業者は新築専門に行っている

腕のいい業者を探す場合は、新築住宅を専門的に行っている所を選ぶべきでしょう。注文住宅を建築している所には、新築住宅建築ばかりを行っている所と、新築住宅だけでなくリフォームも専門的に行っているところがあります。なぜ、新築住宅を専門的に行っている所の方が腕はいいかと言えば、リフォームをしなくてもそれだけ新築住宅建築の仕事が入ってくるからです。リフォームも同時に行っている所や、ほとんどがリフォームでたまに新築住宅の建築をしているような業者の場合には、新築住宅の仕事だけでは会社が成り立たない可能性が高いのです。もしかしたら、リフォームを好きで行っているだけの所もありますが、いずれにしても新築住宅を専門的に行っている所は、腕がいいのは間違いがないところです。